Castello

グラダーラ城 Castello di Gradara

所在地
イタリア共和国マルケペーザロ・エ・ウルビーノ県グラダーラ
概要

 グラダーラ城は、グラダーラにある建物。

別表記

 グラダーラの城塞、La Rocca di Gradara

外部リンク

 イタリア・マルケ州政府観光局公式日本語サイト
 ジャパンイタリア・トラベルオンライン
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サッビオナーラ城 Castello di Sabbionara

所在地
イタリア共和国トレンティーノ・アルト・アディジェトレント県アーヴィオ
概要

 サッビオナーラ城は、アーヴィオにある建物。

フレスコ画 1370年頃

別表記

 サッビオナーラ・スル・アヴィオの館、Castello di Avio

関連項目

 『イコノロジー研究4 盲目のクピド

外部リンク

 dame-licorne
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参考文献

 『イコノロジー研究』

カステル・ヌオーヴォ Castel Nuovo

所在地
イタリア共和国カンパーニアナポリ県ナポリ
概要

 カステル・ヌオーヴォは、ナポリにある建物。海に面しているため、景色が素晴らしい。
 13世紀アンジュー家の城を15世紀になってアラゴン家の手によって再現したもの。
 1494年5月11日にホフレ・ボルジアサンチャ・ダラゴーナの結婚式がカステル・ヌオーヴォにある聖堂で執り行なわれた。
 また、チェーザレ・ボルジアが1504年5月25日~8月20にかけてこの城に幽閉された。


別表記

 カステル・デル・ウォーヴォ

外部リンク

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シスモンド城 Castel Sismondo

所在地
イタリア共和国エミリア・ロマーニャリーミニ県リーミニ
概要

 シスモンド城は、リーミニにある建物。

外部リンク

 Riminiduepuntozero
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カステッラーロ・ラグセッロ城 Castello di Castellaro Lagusello

所在地
イタリア共和国ロンバルディアマントヴァ県モンツァンバーノ
概要

 カステッラーロ・ラグセッロ城は、カステッラーロ・ラグセッロにある建物。


 13世紀頃にデッラ・スカーラ家によって建てられ、北は守るために正方形の塔と跳ね橋、南は湖に向かう住居という具合に、2つの別個の建物で構成されている。ここは中世の間その戦略上重要な位置のため何世紀にもわたって争われることになる。

所有者の変遷

 1390年ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ、1391年から1393年まではフランチェスコ1世・ゴンザーガ、1393年から1405年までジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティに続いてジョヴァンニ・マリーア・ヴィスコンティ、1441年までジャンフランチェスコ1世・ゴンザーガが所有。15世紀半ばヴェネツィア共和国がその戦略的機能を失った17世紀の初めまで維持し、城はその一部を住居に変えた貴族に売却された。

外部リンク

 Preboggion
 Studio Berlucchi
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サン・ジョルジョ城 Castello di San Giorgio

所在地
イタリア共和国ロンバルディアマントヴァ県マントヴァ
設計
バルトリーノ・ダ・ノヴァーラ
注文
フランチェスコ1世・ゴンザーガ
概要

 サン・ジョルジョ城は、マントヴァにある建物。


 ゴンザーガ家の居城であるマントヴァ公宮殿の東端にサン・ジョルジョ城はあり、2つの湖の間の橋を通って町に攻め入る外敵から宮殿を守るように建っている。この城は1300年代の末、フランチェスコ1世・ゴンザーガが、フェッラーラエステ城と同じバルトリーノ・ダ・ノヴァーラに命じて作らせたもので、材料や矩形のフォルムも良く似ている。同じ設計家に任せると内容が筒抜けになって、戦略上良くないのではと思うのだが、すでに14世紀初頭にはエステ家との間に姻族関係が成立しており、その後も繰り返して婚姻が行われ、両国は常に良好な関係が続いていた。


婚姻の間 Camera degli Sposi

 北東の塔にある部屋。

迷宮の間 Sala del Labirinto

黄道十二宮の間 Sala dello Zodiaco

スカルケリア(肉切り給仕)の間 Scalcheria

所蔵品

外部リンク

 役所工事@道玄坂
 Centro Guide Mantova
 Centro Guide Mantova
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 Villa La Favorita
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スクイッラーチェ城 Castello di Squillace

所在地
イタリア共和国カラブリアカタンザーロ県スクイッラーチェ
建設
1044年
概要

 スクイッラーチェ城は、スクイッラーチェにある建物。

外部リンク

 nobili napoletani
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ブラッチャーノ城 Castello di Bracciano

所在地
イタリア共和国ラツィオローマ県ブラッチャーノ


概要



ウンベルト1世が泊まった寝室


 ブラッチャーノ城は、ブラッチャーノ湖畔にあるオルシーニ家の町ブラッチャーノにある建築物。
 12世紀から15世紀にかけて発展を続けて、1470年に大規模な拡張工事を始め、現在の姿となる。
 中はきれいに修復されて、調度類が全て当時のまま残されており、保存状態は良い。結婚式やホールとしても使用可能となっているためか、各部屋は寸分の隙もないほど整えられている。
 過去には教皇、そして百年前にはイタリア国王ウンベルト1世も泊まったという非常に由緒ある建物。
 ここで挙式を行った有名人には、トム・クルーズとケイティ・ホームズ、エロス・ラマゾッティとミシェル・フンツィカー、ジェイムズ・スタントとペトラ・エクレストンなどがいる。

ボルジア家との関わり

 1496年に教会軍総司令官に任命されたフアン・ボルジアがオルシーニ討伐をした際の、オルシーニ家の最後の砦となった。その戦いで難攻不落と呼ばれたブラッチャーノ城に立てこもって徹底抗戦を続けたのが、バルトロメア・オルシーニという勇猛果敢な女傑だった。結局、オルシーニの攻勢にフアン・ボルジアは職務を放棄してローマに逃げ帰り、副官であったグイドバルド・ダ・モンテフェルトロは捕虜になってしまう。教皇アレクサンデル6世はこの散々な結果に、オルシーニと休戦協定を結ぶ羽目に陥る。

内部見学

 自由見学とグループツアー見学があり、ガイド料は無料。
 まず最初に入り口で迎えてくれるのはオルシーニ家の象徴である熊の像。熊はイタリア語でorso、つまりオルシーニという苗字は日本語で言えば「熊野」みたいな感覚なのである。
 見学個所は1階と2階そして城の屋上、中庭、台所と細かく分かれている。見せてもらえないが牢獄もあるらしい。

入口


別表記

 ブラッチャーノの城塞、Il Castello Odescalchi

外部リンク

 Dwight Peck
 Fragrance Tour
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 RECORRE ITALIA
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エステ城 Castello Estense

所在地
イタリア共和国エミリア・ロマーニャフェッラーラ県フェッラーラ
設計
バルトリーノ・ダ・ノヴァーラジローラモ・ダ・カルピ
着工
1385年9月29日
施主
ニッコロ2世・デステ

概要

 エステ城は、フェッラーラの中心地に位置する建物で、威風堂々とした煉瓦造りの城である。
 ニッコロ2世・デステが民衆の非難から逃れるために依頼し、1385年9月29日にバルトリーノ・ダ・ノヴァーラが建設を開始。4つの四角形の塔とそれを繋ぐ回廊によって内庭を囲んで作られた建物は、16世紀まで改修が繰り返され、暴動の暖慢と共に居住のための城へと変化していった。銃眼を備え、周囲に深い堀を巡らし、櫓で防御された狭い跳ね橋のみが外部と繋ぐという、堅固な要塞としての機能を保ちながら、白い大理石に覆われた優雅な屋上テラスやバルコニ-が付け加えられ、豪華に装飾された公爵宮殿としての役割も兼任している。防御に優れた構造と居住空間を巧みに一体化したルネサンス城塞の傑作である。
 入口付近には観光用の窓口も存在し、内部は見学可能。獅子の塔に上るには、入場料とは別途のチケットを購入する必要がある。

北西

跳ね橋

牢獄

 地下にはパリジーナ・マラテスタウーゴ・デステジューリオ・デステらが投獄された牢獄があるが、意外と乾燥していて水位より高いことが分かる。


厨房

 1階には厨房、城を守る兵士たちの区域がある。天井画以外はほとんど文化財が残されていない。

オレンジの庭 Giardino degli Aranci

 2階の露台には楽園を想像して作ったオレンジの庭なるものがあり、ルネサンス時代から柑橘系の香りが漂うが、戦闘の際には兵士が出て外部の敵と戦う場所でもあった。

礼拝堂 Cappella ducale

 大広間や公務を司る部屋、そしてルネ・ド・フランスの礼拝堂などが残っている。各部屋にテーマに沿ったフレスコ画が描かれ、きれいに修復されている。基本的には企画展などに使われる広間のため、展示内容によって2階のルートは変るようである。

アルフォンソ1世・デステの小部屋 Studiolo di Alfonso I d'Este

 アルフォンソ1世・デステの小部屋は、宮殿と城を繋げる廊下に作られたもので、小部屋というより小さな廊下と呼んだ方が相応しく、公爵の部屋としてはあまりにも質素な様子。

別表記

 カステッロ・エステンセ、エステンセ城、エステ宮殿、サン・ミケ-レ城、Castle Vecchio

外部リンク

 エンジョイ・フローレンス
 ゼロデルタ.ネット
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記載日

 2006年2月20日

更新日

 2021年2月25日