Giovanni Bichi

ジョヴァンニ・ビーキ

父:グッチオ・ビーキ

概要

 ジョヴァンニ・ビーキはシエナの有力者、裕福な銀行家。

年表

1433年
神聖ローマ帝国皇帝ジギスムント・フォン・ルクセンブルクより、パラティーノ伯に叙せられる。
1452年
教皇ニコラウス5世より、シエナビーキ宮殿(現シエナ国立絵画館)に移動可能な祭壇の設置と、シエナ郊外にあるクアットロ・トッラ城の礼拝堂でミサを挙行する許しを与えられる。
1453年
納税申告書で、ビーキ宮殿の完成に少なくとも6百フィオリーノ要すると記載。
1456年
この年以降、フィレンツェとの新同盟の条項の概略をまとめるため、雄弁家としてコジモ・イル・ヴェッキオのもとへ派遣される。このフィレンツェ訪問がドナテッロシエナ行きの誘因となる。
1458年10月
早くてこの頃、サンタゴスティーノ教会の西に位置するサンタ・マルタ小宮殿をシエナ政府から許可され購入。
1459年4月18日
この日にはロドリゴ・ボルジア枢機卿がビーキ宮殿に滞在。
14??年
ビーキ宮殿とクアットロ・トッラ城をルイージ・テリアッチに売却。
1460年6月8日
テリアッチ宮殿の庭園で、ロドリゴ・ボルジア枢機卿が1名の枢機卿と共に乱痴気騒ぎ。

外部リンク

 Google Books

参考文献

 『ルクレツィア・ボルジア―ルネッサンスの黄昏』
 『Siena: Constructing the Renaissance City
 『The Life of Cesare Borgia

記載日

 2016年5月3日