Philippe le Bon

フィリップ・ル・ボン

生没:1396年~1467年
在位:ブルゴーニュ公 1419年~1467年
    次代:シャルル・ル・テメレール
妻:イザベル・ド・ポルチュガル
子:シャルル・ル・テメレール
  マリー・ド・ブルゴーニュ
  アントワーヌ・ド・ブルゴーニュ

概要

 フィリップ・ル・ボンは、14世紀~15世紀の男性。

年表

1435年9月21日
シャルル7世はブルゴーニュ公フィリップ・ル・ボン(1396年~1467年:在位1419年~1467年)の封建的臣従義務を一代限り免除し主権者として承認することで和約し(アラスの和)、フィリップ・ル・ボンを制肘下に入れる。但し、フィリップ・ル・ボンと結ぶイングランドはシャルル7世の優位を認めるこの和に抵抗し戦いを続行。
1435年
ブルゴーニュ公フィリップ・ル・ボンの捕虜となっていた(1431年~1432年、1435年~)ルネ・ダンジューに代わり、その妻Isabella(?~1453年)、ナポリに入る。
1438年5月19日
フィリップ・ル・ボンから釈放された(1437年)ルネ・ダンジュー、小軍と共にようやく海路ナポリ領に入る。
1463年12月22日
ブルゴーニュ公フィリップ・ル・ボンら諸侯の抗争に難渋するルイ11世は、フランチェスコ1世・スフォルツァの求めに応じてジェノヴァの支配権を委譲。
1464年12月
ルイ11世の弟ベリ公シャルル・ド・フランス(1446年~1472年:在位1461年~1465年)とブルゴーニュ公フィリップ・ル・ボンら大諸侯、公益同盟を結成してルイ11世に反乱。間もなく戦争状態に入る。
1467年6月15日
フィリップ・ル・ボン、死(1396年~:在位1419年~)——子シャロレー伯シャルル・ル・テメレール(1433年~1477年)、ブルゴーニュ公となる(在位1467年~1477年)。

別表記

 フィリップ善良公

外部リンク

 ウィキペディア
 Find A Grave
 Genealogy.EU
 kleio.org

参考文献

 『快楽の中世史』
 『世界大百科事典』
 『ハプスブルク家』
 『服飾の中世』
 『傭兵の二千年史』
 『読む年表・年譜 ルネサンス・フィレンツェ、イタリア、ヨーロッパ』

記載日

 2005年5月29日以前