Pietro Martire d'Anghiera

ピエトロ・マルティレ・ダンギエーラ

生没:1457年2月2日~1526年10月
出身:アローナ
没地:グラナダ

概要

 ピエトロ・マルティレ・ダンギエーラは、15世紀~16世紀のイタリア出身の男性、大航海時代の歴史家。

年表

1457年2月2日
ミラノ公国アローナにて、生。
14??年
ジョヴァンニ・ディ・フィリッポ・ボッロメオに師事。
1478年頃
20歳の時、ローマに到着。
14??年
ローマにて、ポンポーニオ・レートに出会う。
1487年8月
ローマ駐在スペイン大使ロペス・デ・メンドーサに随行してサラゴサに行く(1486年)。
1488年
サラマンカにて、教鞭をとる。
1492年
この年以降、スペイン宮廷の若い貴族の教育を担当。
1501年
スペイン大使としてエジプトに派遣される。
1503年11月10日
スペインのセゴビアにて、手紙を書く。「その潤沢な財産を手に入れようと教皇アレクサンデル6世は、毒を盛る目的でアドリアーノ・ダ・カステッレジ枢機卿を招待。チェーザレ・ボルジアが指定した瓶から枢機卿に葡萄酒を注がせるために執事を買収。チェーザレ・ボルジアが出る。ややあって、不注意にも執事が食卓の上に毒入り葡萄酒を残して出る。教皇が入る。喉が渇いて、葡萄酒を求める。召使は急いで、もちろんそれと知らずに、その瓶を取り上げ、教皇に注いだ。教皇が飲んでいる間に戻ってきたチェーザレ・ボルジアも渇きを癒すため、何の疑いもせず腰掛けて同じものを飲む。瓶に目印をつけておかなかったのである。」
当時イタリアにさえいなかったこのピエトロ・マルティレ・ダンギエーラの書いたものが、まるで事実であるかのように広まる。

別表記

 Pedro Mártir de AngleríaPeter Martyr d'AnghieraPetrus Martyr AngleriusPeter Martyr of AngleriaPier Martire da Anghiera

外部リンク

 Wikipedia

参考文献

 『The Life of Cesare Borgia

記載日

 2018年7月20日