Tornabuoni

１４００年

セルヴァッジア・デリ・アレッサンドリと結婚。

１４１１年

ナンナ・グイッチャルディーニと結婚。

１４２４年

カルロ・マラテスタ軍のコッミッサーリオを務める。

１４３０年

ヴェネツィアへの使節として派遣される。

１４３６年

死（１４３７年）。

１４４６年

トンマーゾ・ソデリーニと結婚。

１４４８年１月２５日

パオラントーニオ・ソデリーニを出産。

１４５０年３月１７日

ピエロ・ソデリーニを出産。夭折。

１４５２年５月１８日

フィレンツェにて、ピエロ・ソデリーニを出産。

１４５３年６月１０日

フィレンツェにて、フランチェスコ・ソデリーニを出産。

１４６０年７月２９日

ジョヴァンニ・ヴェットーリオ・ソデリーニを出産。

１４６９年

Priori delle Arti。

１４９２年

死（１４９０年）。

１４２７年６月２２日

フィレンツェにて、生（１４２５年）。

１４４４年３月６日

フィレンツェにて、ピエロ・イル・ゴットーソと結婚。

１４４５年９月１０日

ビアンカ・デ・メディチを出産。

１４４８年２月１４日

ナンニーナ・デ・メディチを出産。

１４４９年１月１日

ロレンツォ・イル・マニーフィコを出産。

１４５３年１０月２８日

ジュリアーノ・デ・メディチを出産。

１４８２年３月２８日

フィレンツェにて、死（１４８２年３月２日）。

１４６６年

フランチェスカ・ピッティと結婚（１４６７年）。

１４７７年９月３日

ロレンツォ・イル・マニーフィコに、自分がペルージア市民に対する裁判の欠席被告人に正式になったと伝えた。

１４７８年６月２０日

フィレンツェを聖務禁止に処する（１４７８年～１４８０年）。しかしフィレンツェはこれを無視。

この頃までに？、ジローラモ・リアリオおよびフェッランテ・ダラゴーナと謀り、ローマ及びナポリにおけるフィレンツェ人の財産の差し押さえ、ローマにおけるメディチ家財産の没収、メディチ銀行への教皇庁の負債の返済拒否、メディチ銀行ローマ支店支配人ジョヴァンニ・トルナブオーニのローマからの追放を決めると共に、フィレンツェに対する戦争態勢を整える。

１４８０年１１月２０日

フェッランテ・ダラゴーナの勧告に従い、シクストゥス４世に謝罪し許しを乞うフランチェスコ・ソデリーニ（１４５３年～１５２４年）、ジーノ・カッポーニ（１４２３年～１４８７年）、ジョヴァンニ・トルナブオーニら１２名からなる使節団をローマに送る。

１４８０年

教皇への使節。

１４８２年

フィレンツェ共和国正義の旗手。

１４８４年

教皇への使節。

１４９７年

死（１４９０年１２月２２日以降）。

１４９４年

サルザーナとピエトラサンタの要塞は、ピエロ・トルナブオーニとピエロ・リドルフィによって、シャルル８世に引き渡される。

１４６７年

生（１４６８年）。

１４８６年６月１５日

ジョヴァンナ・デリ・アルビッツィと結婚。

１４９１年

ジネヴラ・ジャンフィリアッツィと結婚。

１４９７年８月５日

メディチ派の陰謀。メディチ家復辟の陰謀が発覚し、官職の指導的地位を占める有力者を含む多数の者が逮捕される。

陰謀の首謀者として死刑を宣告されたベルナルド・デル・ネロ、ニッコロ・リドルフィ、ジャンノッツォ・プッチ、ロレンツォ・トルナブオーニ、ジョヴァンニ・カンビの５名、１４９５年３月１９日の法によりコンシーリオ・マッジョーレへ提訴。

緊迫した険悪な空気が広まる中で市民の陰謀への恐怖と首謀者への憎悪募り、その提訴権の否認、反逆者への復讐の声が高まる。

１４９７年８月１７日

シニョーリアは、プラティカを開催し対策を諮問。プラティカで首謀者の提訴権につき賛否両論対立。

１４９７年８月２１日

フラテスキの指導者フランチェスコ・ヴァローリの強硬発言によって提訴権否認、処刑にまとまり、答申。

夜、首謀者５名処刑（斬首刑）される。又は追放され、１５１９年に死。

１４８９年２月２５日

アレッサンドロ・ナージと婚約。

１４９１年

アレッサンドロ・ナージと結婚。