ギリシア・ローマ神話

アイアス Αας

テラモン
概要

 アイアスは、ギリシア神話に登場する男性、英雄。

別表記

 大アイアース、AiasAjax

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アイオロス Αολος

ヒッポテス
キュアネ
概要

 アイオロスは、ギリシア神話における風の神アネモイたちの主。
 ヒッポデスの息子。妻はリバロスの娘キュアネ。アイオロスは人間だったが、ゼウスに愛され風の支配者となる。浮島アイオリアの王。洞窟の中に風をたくわえ、意のままに風を操る。
 ある時、アイオロスはオデュッセウスの航海を助けるために、西風ゼピュロス以外の風を袋に詰めて与えた。しかし、その袋を財宝だと勘違いした部下たちはその袋を開いてしまい、元のアイオリア島まで吹き戻されてしまった。

登場

 ホメロス著『オデュッセイア

芸術作品

別表記

 アエオルス、Aeolus

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アイギス Αιγίς


概要

 アイギスとは、ギリシア神話に登場する防具。主神ゼウスのものとも、ゼウスが娘の女神アテナに与えたものともされる。

別表記

 アイジス、エイジス、エージス、イージス、AigisAegis

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アイドス Αιδώς

概要

 アイドスは、ギリシア神話に登場する女神。恥じらい、慎み、敬い、謙虚を司る。

別表記

 Aidōs

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 宇宙船ヘールボップ艦隊
 神様コレクション@wiki
 +su-side+
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アイネイアス Ανείας

アンキセス
アプロディテ
クレウサ
アスカニオス
概要

 アイネイアスは、ギリシア神話およびローマ神話に登場する半神の男性。
 アンキセスとアプロディテの息子。イーデーの山中に生まれ、姉であるヒッポダメイアの夫アルカトオスに育てられた。
 アキレウスの侵略を契機として、トロイア方の勇将として戦争に参加。ホメロスの叙事詩では常にヘクトルと並び称され、何度もギリシア方を破った。ディオメデスやアキレウスに追いやられたこともあったが、アプロディテポセイドンの保護を受け命を救われた。神の命に従う敬虔な勇士であったアイネイアスは、トロイア方で唯一、トロイア陥落後における栄光ある未来を保障されていた。
 トロイア滅亡後はイーデー山中に退き、または、各地に都市や神殿を建設したと伝えられている。
 後に自分たちの起源をギリシア神話に求めたローマ人たちは、神の保護を受けた英雄であり敵であるギリシア方ではないアイネイアスに好意を抱き、彼とローマ建国を結び付けるトロイア滅亡後の物語が創り出された。ホメロスの讃歌に優るとも劣らないウェルギリウスの『アエネイス』に書かれたのもこのためである。
 トロイア脱出後、アイネイアスはトラキア、マケドニア、クレタ、デロス、ラコーニア、アルカディア、レウカス島、サキュンストス島、エーペイロスを遍歴し、最終的にイタリアに辿り着きシチリア島に上陸した。
 アイネイアスはラティウムの王ラティーヌスの好意を受け娘ラウィーニアを貰い受ける一方、土着のイタリア人との間で戦争が起こったため、神命によりローマに赴きエウアンドロス王の援助を受けた上で応戦する(アエネイスは未完のままここで終わる)。
 アイネイアスの子アスカニウスはアルバ・ロンガを建設し、彼の系譜から後にローマの建設者ロムルスを輩出することになる。

登場

 ホメロス著『イリアス
 ヘシオドス著『神統記
 ホメロス風賛歌
 ウェルギリウス著『アエネイス

芸術作品

別表記

 アイネイアース、エイネアス、アエネアス、AineiāsAeneas

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アウトリュコス Ατόλυκος

ヘルメス
キオネ
アムピテア
アンティクレイア
ポリュメデ
概要

 アウトリュコスは、ギリシア神話に登場する男性。
 ヘルメスとキオネの息子。アポロンとキオネの息子であるピラムモンとは兄弟。アムピテアと結婚し、アンティクレイアという娘をもうける。
 アウトリュコスは嘘と盗みの達人で、ヘルメスを信奉し、盗んだ物の姿や形を変える能力を授けられる。
 エウリュトスの牝馬であり、シシュポスの家畜であるアミュントルの武器庫に入り様々な物を盗んだ。ヘラクレスが犯人とされるも、シシュポスには徹底的に疑われ、ついに罪を白状。その償いに、アウトリュコスは娘のアンティクレイアを一晩シシュポスに差し出さなければならなかった。
 アンティクレイアはラエルテスと結婚するのだが、産まれてきた子供はシシュポスの子ではないかと疑われた。アウトリュコスは、その孫にオデュッセウスと名付けた。「憎しみの犠牲」という意味である。

名の意味

 狼そのもの

別表記

 Autolykos

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アガメムノン γαμέμνων

アトレウス
クリュタイムネストラ
オレステス
イピゲネイア
エレクトラ
概要

 アガメムノンは、トロイア戦争におけるギリシャ軍の総大将。勝利後、国元へ帰るが妻と浮気相手の謀略によって殺される。

別表記

 Agamemnon

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アキレウス χιλλες

ペレウス
テティス
ネオプトレモス
概要

 アキレウスは、トロイア戦争でギリシャ軍に参戦する。鬼神の如き戦いを見せるが、唯一の弱点である踵をパリスに撃ち抜かれて死ぬ。

別表記

 アキレス、Achilles, Akhilleus, Achilleus

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アグライア Αγλαΐα

概要

 アグライアは、ギリシア神話に登場する女神。アプロディテの侍女である三美神カリテスの1柱で典雅と優美を司る。古代ギリシア語で「輝き」を意味する。

別表記

 Aglaia

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アケロオス Ἀχελῷος

Achelous
オケアノス
テテュス
セイレーン
概要

 アケロオスは、オケアノスとテテュスの息子。ギリシア北西部にある、アケオロス河の河神。ヘラクレスと、美女デイアネイラを巡って競い合い、破れた。毎年春になると、その怒りを思い出し洪水を起こすという。また、カリロエの父であるともいわれる。

別表記

 Achelous

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アケロン Αχέρων

アスカラポス
概要

 アケロンは、ギリシア神話に登場する男神、川の神。

アケロン川

 ギリシア神話に登場する川。嘆きの川、苦悩の川。

アヘロンタス川

 ギリシア北西部のイピロス地方を流れる実在する川。

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アスクレピオス καρος

アポロン
コロニス
権能
概要

 アポロンの息子にして医者の神。ケイロンに養育される。医術を学び、死者を蘇らすほどの腕前となった。しかし、人間がこの技術を習得することを恐れたゼウスにより殺される。

アスクレピオスの杖

 医者の神アスクレピオスは、しばしば蛇の姿で表された。世界保健機構のマークに、杖に蛇が巻きついた紋章が採用されている。
 ヘルメスの持つカドゥケウスの杖と混同されるが、杖に巻きついた蛇の数が異なる。1匹がアスクレピオスの杖で、2匹がカドゥケウスの杖である。

別表記

 アスクレーピオス、アイスクラピウス、アイスクラーピウス、AsklepiosAesculapius

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 唐草図鑑

アタランテ Αταλάντη

イアソス
パルテノパイオス
概要

 アルカディア王イアソスの娘。父王は息子を欲していたために生れ落ちてすぐ山に捨てられたが,雌熊によって乳を与えられて保護される。この熊は狩猟の女神アルテミスの化身だったとも言われ,事実アタランテはアルテミスの養い子に相応しい弓の腕と誰にも劣らぬ俊足を備えて美しく成長した。
 この頃,有名なカリュドンの怪物猪が現れ,アタランテはカストルとポリュデウケス、テセウスイアソンなどの名だたる英雄たちに交じってこの猪狩りに参加,メレアグロスと共にこれを倒した。しかしメレアグロスはこれが原因で不幸な死を遂げる。
 またアキレウスの父親ペレウスに格闘技試合で勝つなど,勇名を馳せた。
 その後両親に再会し,結婚を勧められたが,メレアグロスの悲惨な最期のこともあってか,彼女はこれに合意しなかった。それでも後を絶たない求婚者たちを退けるため,アタランテは求婚者たちに,彼女自身との徒競走を条件付ける。アタランテが負ければ結婚するが,求婚者が負ければ死ななければならないという過酷なものであったが,それにもかかわらず多くの若者がこれに挑み,そして空しく命を落としていった。最後にヒッポメネスという青年が現れたが,彼は自分だけの力で勝とうとはせず,アプロディテに祈りをささげて守護を求めた。女神は応じて彼に3個の黄金の林檎を贈り,ヒッポメネスはこれを懐にして勝負に挑んだ。アタランテが俊足を飛ばして彼を追い抜こうとするたび,ヒッポメネスは黄金の林檎を転がし,アタランテがこれに気を取られて拾っている隙に勝利をものにした。
 だがこの若夫婦は,アプロディテのおかげで結ばれたのにもかかわらず,女神に礼をするのを忘れてしまった。女神はこれを憤り,2人が太母神キュベレに無礼をなすように仕向けた。キュベレはこの2人を獅子に変じて自らの戦車を引かせたという。

別表記

 アタランテー、Atalanta

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 クリプト

アテナ Αθηνα

ローマ神話
ミネルウァ
エレクトニオス
概要

 アテナは、ギリシア神話に登場する戦いの女神で、オリュンポス十二神の1柱。ゼウスの額をプロメテウスが砕き、その中から生まれた。

芸術作品

別表記

 アテーナー、アテネ、アテーネー、ミネルヴァ、ミネルワ、ΑθηνηAthenaPallasMinerva

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アドニス Άδωνις

キニュラス
ミュラ
概要

 アドニスは、シリアを起源とし、ギリシア神話に組み込まれた神。「Adon」は、フェニキア語で「主」という意味。キュプロス島パフォスのキニュラス王とその娘ミュラの近親相姦によって生まれた絶世の美少年。
 ミュラが祭礼を怠ったのを怒ったアプロディテは、ミュラを父親であるキニュラスに恋するように仕向けた。そしてキニュラスを騙し、娘と交わらせたのである。それを知ったキニュラスはミュラを殺そうとしたが、彼女は逃げ出してしまう。
 哀れに思った神々は彼女をミルラ(没薬)の木に変え、そこから生まれてきたのがアドニスである。そのあまりの美しさに、アプロディテペルセポネが争い、神々の仲裁によって、アドニスは1年の3分の1ずつを彼女たちと過ごし、残りの3分の1を自由に過ごしていいと決められた。
 しかしある時、アドニスはアプロディテと野を駆けている最中、猪に突かれて死んでしまった。嘆き悲しんだ彼女は、アドニスの血からアネモネの花を咲かせ、毎年4月だけ彼が蘇るように神々に頼んだという。

芸術作品

別表記

 Adonis

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アトラス τλας

イーアペトス
クリュメネー
マイア
ターユゲテー
ステロペー
メロペー
ケライノー
アルキュオネー
エレクトラ
カリュプソー
ヒュアース
概要

 アトラスは、ゼウスティタン神族の戦いで敗れ、天を支える罰を与えられた巨神。

別表記

 アトラース、AtlāsAtlas

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アプロディテ φροδίτη

ローマ神話
ウェヌス
両親
ウラノス
ゼウス×ディオネ
ヘパイストス
エロス
アンテロス
ポボス
デイモス
ハルモニア
ヘルマプロディトス
エリュクス
ロードス
プリアポス
ペイト
カリテス
アイネイアス
概要

 アプロディテは、ギリシア神話に登場する愛、美、性欲、豊穣の女神で、オリュンポス十二神の1柱。
 ヘシオドスの『神統記』によれば、ウラノスの男性器が切り取られて海に投げ捨てられた時、そこから生じた泡(aphros)から生まれたとされる。彼女は穏やかな風に促されて、帆立て貝の貝殻に乗ったまま浜辺に漂着し、キュプロス島のパフォスに上陸した。同地は古代におけるアプロディテ信仰の中心地の1つとされた。
 ホメロスゼウスディオネの娘としている。

持ち物

 凱旋車を引くつがいの鳩又は白鳥。海から生まれたことを想起させる帆立て貝の貝殻、海豚。愛を燃え立たせる魔法の帯や火のついた松明、燃える心臓。彼女の血で染まった赤い薔薇。常緑灌木で、永遠の愛を表すミルテ。

従者

 カリテスエロス

慎みのアプロディテ

 古代の聖像形式に由来し、片腕をわずかに曲げて掌で局所を隠し、もう一方の腕は折り曲げて胸にあてがう立ち姿。

アプロディテ・ウラニア φροδίτη Ορανα
 母なくして海の中から生まれたウラノスの娘である天上のアプロディテのことで、永遠、神聖なるものの観照から生ずる愛を象徴し、反対の性質を持つアプロディテ・パンデモスと対比される。プラトンの『饗宴』の愛の性質についての対話の中で語られている。
 15世紀フィレンツェの人文主義者たちの見解によれば、2柱のウェヌスはどちらも美徳を表し、現世のウェヌス(Venus Vulgaris)は天上のウェヌス(Venus Coelestis)へと向上する過程の段階とされた。

アプロディテ・パンデモス Ἀφροδίτη Πάνδημος
 ゼウスディオネの娘である地上のアプロディテのことで、物質界に見い出される美及び生殖力の根源を意味している。

登場

 ホメロス著『イリアス
 ヘシオドス著『神統記
 オウィディウス著『転身物語

芸術作品

添え名

 アプロディテ・ウラニア
 アプロディテ・パンデモス

別表記

 アフロディテ、アフロディテー、アプロディーテー、ヴィーナス、ビーナス、AphroditeAfhroditeVenusVenere

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アポロン πλλων

Apollon Apollōn statue
ゼウス
レト
アスクレピオス
概要

 説明、予言、弓、医療と音楽の神。のちに太陽神も兼ねると考えられた。フォイボス(その意味は光り輝く)・アポロンともいう。ゼウスとレトの息子であり、アルテミスと双子の兄弟でもある。
 聖地はパルナッソス山のデルフォイであり、そこでアポロンの巫女が予言を告げる。ただし、運命を定めているわけではない。
 弓が巧みで、黄金の弓で様々な怪物、人間を屠っている。
 医術の神である反面、疫病の神でもあり、気に食わない人間達には、疫病の矢をばらまいた。
 音楽と歌の神であり、調和のとれた音楽を司る。そして、ムーサイを従えている。
 性格は、狡猾で不実なところがある。しかし、妙なところで間が抜けてる。そのせいか、ギリシャ神話中で最も女性に振られたり、裏切れた話が伝わっている。

アポロンの弓

 ギリシアの太陽神アポロンが持つ弓。この弓矢は太陽の光を表し、どんなに遠くの敵にも必ず命中し致命傷を与えることができる。また、同じ矢で傷の治療をも行うことができたという。

芸術作品

別表記

 アポローン、ApollonApollōnApollo

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アマゾン μάζων



概要

 アマゾンはギリシア神話に登場する、女性のみで構成される部族。実在した母系の、戦闘を得意とする狩猟民族をギリシア人が誇張した姿と考えられている。複数形ではアマゾネス。
 アレスハルモニアを祖とし、カウカソス、スキュティア、トラキア北方、アナトリアなどの黒海沿岸、北アフリカに住み、女王がこれを統治していた。
 男が彼女たちの社会の成員となることは決して許されなかった。しかし、血筋を絶やさぬためには他部族の男と交わい、生まれた子どもからは女児のみが選ばれ、男児は父親のもとに送り返されるか、その場で命を絶たれるかであった。

ヘラクレス

 ヘラクレスの12の功業のうち第9番目は、アマゾンの女王ヒッポリュテの帯を取ってくるというものだった。
 その命を受けるや、ミケーネから船でアナトリアのテミスキュラへ向かった。やがてヘラクレスが港に到着すると、ヒッポリュテに歓迎され、帯を与えることを諾われた。
 しかし、夫ゼウスと人間の女性との間に生まれた不倫の息子ヘラクレスを、彼が誕生する以前から深く妬み憎んでいた女神ヘラが、アマゾンに姿を変え、来航したギリシア人が女王ヒッポリュテをさらっていこうと画策していると触れ回った。これを聞いたアマゾンは武器を取り、大挙して港へ押しかけた。
 ヘラクレスは早計にも、これはアマゾンが仕掛けた罠だったのだとみなすや、ヒッポリュテと自分を取り囲んでいたアマゾンとをすべて打ち破ってしまい、帯を持って帰路についた。

別表記

 アマゾーン、亜馬森、アマゾニス、AmazonμαζονίςAmazonis

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アラクネ ράχνη

イドモーン
概要

 アラクネは、ギリシア神話に登場するリュディアの少女。機を織ることが上手で、自分の腕前は技芸の女神アテナよりも上だと自慢した罰で蜘蛛にされた。 蜘蛛(アラクネ)の習性を説明するための神話である。

別表記

 Arachne

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アリアドネ ριάδνη

ミノス
パシパエ
概要

 アリアドネは、ギリシア神話に登場する女性。

名前の意味

 純粋な女、とりわけて潔らかに聖い娘。

芸術作品

別表記

 アリアンナ

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アルクメネ λκμήνη

エレクトリュオン
アナクソー
アムピトリュオン
ラダマンテュス
ヘラクレス
イーピクレース
概要

 アルクメネは、ギリシア神話に登場する女性。

別表記

 アルクメーネー、Alkmene

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アルゴス Ἄργος

Argos Argus
アゲノル
概要

 アルゴスは、ギリシア神話に登場する百の目を持つ巨人。

別表記

 ArgosArgus

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アルゴ船 ργώ

別表記

 アルゴー船、アルゴー号、Argo

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アルゴナウタイ ργοναύται

別表記

 アルゴナウテース、アルゴナウタエ、Argonautaiργοναύτης, ArgonautēsArgonautae

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アルテミス Ἄρτεμις

ローマ神話
ディアナ
概要

 アルテミスは、ギリシア神話に登場する狩猟と貞潔の女神で、オリュンポス十二神の1柱。

芸術作品

別表記

 ダイアナ、Artemis

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アレス Άρης

ローマ神話
マルス
ゼウス
ヘラ
概要

 アレスは、ギリシア神話に登場する戦いの男神で、オリュンポス十二神の1柱。

芸術作品

別表記

 アレウス、Arēs’;ΆρευςAreusAres

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アンテロス Αντέρως

Anteros アルフレッド・ギルバート
アルフレッド・ギルバート「アンテロス」
1893年 ロンドン
両親
アレス×アプロディテ
アイリアノス:ポセイドン×ネリテス
概要

 アンテロスは、ギリシア神話に登場する「返愛」の神。愛と求愛を嘲弄する者を処罰し、報われぬ愛の復讐も司る。翼をもつ愛の神々エロテスの1柱。
 孤独だった兄弟エロスに遊び相手として与えられたとされ、発展があるのならばその愛は報われるべきであるという解釈が成り立つ。

持ち物

 エロスと酷似しているが、長い髪と蝶の羽の姿で描かれる。金の棍棒か鉛の矢で武装している。エロスと一緒に、アプロディテやそのお付きの女神と共に描かれる。

パウサニアス

 アテナイ人メレスは、在住の外国人ティマゴラスから愛の告白を聞いた時、大きな岩の上から身を投げるように嘲って命令した。彼が死んでいるのを見て、メレスは悔い改めて同じ岩から飛び降りた。
 この冷たく拒絶された愛を記念し、アンテロスの祭壇が外国人たちによってアテナイに建てられた。

プラトン

 『パイドロス』において、プラトンは感情の本質を、他者への大きな愛の結果だと説明する。美に触発された愛する者は、神の愛で満たされ、見返りに愛された者の魂が愛で満たされる。その結果、愛する者は恋人と恋に落ちるが、友愛としてしか語られない。2人が離れている間の苦痛と、一緒にいる時の慰安は、愛する者が感じる心の鏡像であり、それがアンテロスまたは返愛なのであるとプラトンは言う。

ルネサンス

 ルネサンス期に入ると、エロスとアンテロスの存在は、官能的愛と徳との対立として誤って解釈されることが多かった。前置詞άντίを「代わりに」ではなく「反して」と捉え、愛の互恵性を約束する神を徳の純粋性を表す擬人像に変えてしまったのである。

芸術作品

著作

 ピエトロ・カプレット著『アンテリキ』
 バッティスタ2世・フレゴーソ著『アンテロス

別表記

 アンテロース、AnterōsAnteros

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参考文献

 『イコノロジー研究

アンドロメダ ανδρομεδα

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アンピオン μφίων

別表記

 アムピオン、アムピーオーン、アンピーオーン、Ampion

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アンブロシア μβροσία

概要

 アンブロシアは、ギリシア神話に登場する神々の食べ物。

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イアソス Ἴασος

リュクルゴス
アタランテ
在位

 アルカディア

別表記

 イーアソス、イアシオス、IasiosIasus

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 世界神話事典
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イアソン άσων

概要

 イアソンは、ギリシア神話に登場する男性。

別表記

 イアーソーン、ジェイソン、IasonJason

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イオラオス όλαος

別表記

 イオラーオス、IolaosIolaus

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イカロス Ιάμβλιχος

ダイダロス
ナウクラテ
概要

 イカロスは、ギリシア神話に登場する男性。

芸術作品

別表記

 イーカロス、イカルス、IkarosIcarus

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イクシオン Ιξίων

別表記

 イクシーオーン、Ixion

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イピゲネイア φιγένεια

別表記

 Iphigeneia

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ウラニア Ορανα

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 ウラニアは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。

別表記

 ウーラニアー、Urania

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ウラノス Ουρανός

ローマ神話
カエルス
ガイア
ガイア
オケアノス
コイオス
クレイオス
ヒュペリオン
イーアペトス
クロノス
テイア
レアー
テミス
ムネーモシュネー
ポイベー
テテュス
概要

 ウラノスは、ギリシア神話に登場する天空の男神。

別表記

 ウーラノス、ウラヌス、Ouranos

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エイレネ Εἰρήνη

ローマ神話
パクス
別表記

 Pax

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エウテルペ Ετέρπη

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 エウテルペは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。

芸術作品

別表記

 Euterpe

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エウプロシュネ Ευφροσύνη

概要

 エウプロシュネは、ギリシア神話に登場する女神。アプロディテの侍女である三美神カリテスの1柱で歓喜と祝祭を司る。古代ギリシア語で「喜び」を意味する。

別表記

 エウフロシュネ、Euphrosyne

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エウリュステウス Ερυσθεύς

ステネロス
ニーキッペー
アンティマケー
アドメーテー
アルキュオネー
アレクサンドロス
イーピメドーン
エウリュピオス
メントール
ペリメーデース
別表記

 Eurystheus

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エウリュディケ Ευρυδίκη

Eurydice ニュンペー
オルペウス
概要

 エウリュディケは、ギリシア神話に登場する森の木のニュンペー

別表記

 エウリュディケー、EurydíkêEurydice

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エウロペ Ερώπη

概要

 エウロペは、ギリシア神話に登場する女性。テュロスの王女。
 エウロペに一目惚れしたゼウスが、白い牡牛に姿を変え、彼女が侍女と花を摘んでいるところを近づいた。エウロペがその背にまたがると、海を渡ってクレタ島へと連れ去られてしまった。

持ち物

 白い牡牛に跨った姿で描かれる。

芸術作品

別表記

 Europe

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エオス ώς

ローマ神話
アウロラ、Aurōra
別表記

 Ēōs

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エキドナ Έχιδνα

テュポン
キマイラ
ケルベロス
オルトロス
ヒュドラ
クリュンヌ
デルピュネ
パイア
金羊毛の番竜
刑場の山鷲
スフィンクス
ネメアの獅子
カルキノス
ラドン
タゲス
アガテュルソス
ゲロノス
スキュテス
概要

 エキドナは、ギリシア神話に登場する怪物。半分は女で、半分はヘビの姿をしている。

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エピメテウス πιμηθεύς

別表記

 エピメーテウス

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エラト ρατώ

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 エラトは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。

権能

 恋愛詩、独唱歌。

持ち物

 竪琴

芸術作品

別表記

 Erato

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エリス ρις

ローマ神話
ディスコルディア、Discordia
別表記

 Eris

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エリニュス Ερινυς

別表記

 エリーニュース、エリニュエス、Erinyes、エリーニュエス(Ερινύες)

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エリュシオン Ηλύσιον

別表記

 エーリュシオン

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エレクトラ Ηλέκτρα

アガメムノン
クリュタイムネストラ
弟:オレステス
概要

 エレクトラはアガメムノンの娘で、父アガメムノンがトロイ遠征中にアイギストスと情を通じてアガメムノンが帰郷したとき情夫と謀って父を殺した母クリュタイムネストラを、弟オレステスと協力して殺し仇をとる。

別表記

 エーレクトラー

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エロテス ἔρωτες

概要

 エロテスとは、ギリシア神話に登場する愛と性愛を司る有翼の神々のこと。

成員

 エロスアンテロス、ヘディロゴス、ヘルマプロディトス、ヒメロス、ヒュメナイオス、ポトス

別表記

 アモレス、ErotesAmores

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エロス Έρως

ローマ神話
クピド、アモル
両親
説1、カオス
説2、アレス×アプロディテ
説3、風の神×ニュクス
説4、ゼピュロス×イリス
説5、ポロス×ペニア
プシュケ
快楽の女神ヘドネ
概要

 エロスは、ギリシア神話に登場する男神。

名前の意味

 愛。

権能

 恋心、性愛、愛、アプロディテの息子兼従者。

持ち物

 弓矢、松明。

芸術作品

別表記

 エロース、アモル、キューピッド、CupidoAmor

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エンデュミオン νδυμίων

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オイディプス Οδίπους

別表記

 Oedipus

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オケアノス ’Ωκεανός

ウラノス
ガイア
テテュス
ペイト
アケロオス
概要

 オケアノスは、ギリシア神話に登場する海の男神。ティタンの1柱。

別表記

 オーケアノス、オケアヌス、OkeanosOceanus

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オデュッセウス Οδυσσεύς

ペネロペ
テレマコス
別表記

 ウリュッセウス、ユリシーズ、Λαερτιάδης , OdysseusUlysseusUlysses

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 Miasmal Garden

オリオン Orion

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オルペウス Ορφεύς

カリオペ
エウリュディケ
下位項目

 オルペウス賛歌
 オルペウス教

別表記

 オルフェウス、オルフェ

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 Barbaroi!

オルペウス賛歌 Orphic hymns

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オルペウス教 Ὀρφικά

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 國枝孝弘研究室

オレステス ρέστης

別表記

 オレステース、Orestes

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 Barbaroi!

ガイア Γαῖα

ローマ神話
テルス
ピュトン
芸術作品

別表記

 ガエア、Gaia

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 Barbaroi!

カイロス Καιρος

ゼウス
概要

 カイロスは、ギリシア神話に登場する男神。機会、時機を司る。古典古代において時は永遠と瞬間という2つの側面を持っており、前者はクロノスが、後者はカイロスが担う。額に髪の房が垂れ下がった若者で、この前髪を掴めば時を捕まえることができる。手に持った剃刀の上では天秤が平衡を保っており、物事が未決定の状態にある転換点、決定的な瞬間を表す。踵に翼があり、足を球体に載せている。

芸術作品

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カオス Χάος

別表記

 Chaos

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カストル Κάστωρ

別表記

 カストール、KastōrKastor

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カッサンドラ Kassandrā

プリアモス
へカべ
別表記

 カサンドラ、アレクサンドラー(Alexandra)

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カッシオペイア Κασσιόπη

別表記

 Kassiopeia

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カドゥケウス Κηρύκειον

概要

 2匹の蛇がからみつく伝説の杖。

別表記

 ケリュケイオン、ケーリュケイオン、カードゥーケウス、KerykeionCaduceus

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 唐草図鑑

ガニュメデス ανυμήδης

Ganymedes ガニュメーデース
トロース
カリロエ
概要

 ガニュメデスは、ギリシア神話に登場する男性。オリュンポス十二神の給仕をさせるため、鷲の姿になったゼウスに攫われる。

芸術作品

別表記

 ガニュメーデース、Ganymedes

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カリオペ Καλλιόπη

ゼウス
ムネモシュネ
オルペウス
概要

 カリオペは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。名前の意味は美声。

別表記

 Calliope

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カリスト Καλλιστώ


女神の姿でカリストを欺すゼウス

芸術作品

別表記

 カリストー、カッリスト、カッリストー、カッリスト、KallistoKallistōCallisto

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カリテス Χάριτες

ローマ神話
グラティア、グラティアエ
構成
アグライア
エウプロシュネ
タレイア
概要

 カリテスは、ギリシア神話に登場する、美と優雅を司る女神たち。三美神と表記されることが多い。単数形はカリス。

ルネサンスにおける三美神の構図類型

セネカ型

 恩恵を与える、受ける、礼を返す行為には優美さが伴っていなければならないとして三美神カリテスと結びつけたのは、紀元前3世紀のアテナイの哲学者クリュシッポスであったという。しかし、クリュシッポスの著作はほとんど現存しておらず、ローマのストア派の哲学者ルキウス・アンナエウス・セネカが1世紀に書いた『恩恵施与論』によって伝えられている。
 「ある人々の意見では、これら三美神の1柱は恩恵を与える者であり、他の1柱はそれを受け取る者であり、3番目はそれを返す者であるという。これら3人の姉妹は輪になって踊っているが、それというのも、恩恵は手から手へと伝えられていって最後には結局最初の与える者のところに戻ってくるものだからである。そして、この伝達の流れがどこかで途切れると、全体の美しさは、壊されてしまう」
 つまり、三美神は3柱の姉妹で手を繋ぎあって輪になっている形で表されるという。
 レオン・バッティスタ・アルベルティが1435年9月26日に発表した『絵画論』の第3部には、これを受け継いだ形で次のような記述がある。
 「ヘシオドスによれば、アグライアエウプロシュネタレイアと名づけられたこれら3柱の姉妹を描き出す場合には、彼女たちが美しい衣装をベルトで止めた姿でお互いに手を繋ぎあって笑っているように描かれるのが望ましい。その姿は、恩恵を象徴するものである。なぜならば、3柱の姉妹のうちの1柱は恩恵を与え、他の1柱は受け取り、3番目は喜びを与えるからである。これら3つの段階は、いずれも完全な恵みの表れというべきである」

セルウィウス型

 4世紀のローマの文筆家セルウィウスは、ルキウス・アンナエウス・セネカの説明をさらに補足するような具合に次のように言っている。
 「三美神の内1柱が後ろ向きの姿で表され、他の2柱が我々の方を向いているのは、1つの恩恵に対してその倍の報いがあるということを示すためである。美神はあらゆる偽りの姿を否定するから、赤裸の姿を見せなければならない」
 というわけで、裸体の女神たちの内2柱は正面を向け、1柱は背面を見せる形で表されるのである。ルネサンスにおいてはこちらの造形表現の方が優勢である。

折衷型

 ピエリオ・ヴァレリアーノは1556年にバーゼルで発行された『ヒエログリフィカ』において、セネカ型とセルウィウス型を1つに統合しようと試み、ルキウス・アンナエウス・セネカの『恩恵施与論』の中の三美神の理論を紹介した後で、次のように説明を付け加えている。
 「・・・・以上述べたところがルキウス・アンナエウス・セネカの説明である。しかし我々はその説明に加えて、さらに次の点も忘れてはならない。すなわち、三美神の1柱は後ろ向きで人々に顔を見せないように描かれるがそれは恩恵を与える者は仰々しく吹聴したりせずにひそかに行うべきだからである。それに対し2番目の美神ははっきりとその顔を正面に向けて見せているが、それは恩恵を受ける者はそのことをはっきりと人々に知らせるべきだからである。そして第3の美神は顔の一方の側だけ見せて他方を見せないようにしているが、これは、恩恵を返す場合、返事ということはなるべく人目に触れぬよう伏せておいて、恩になったということだけは知らせるべきだからである」

芸術作品

別表記

 カリス、グレイス、グレイシーズ、三美神、ΧάριςCharisCharitesGraceGracesGratiaGratiae

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カリュプソー Καλυψώ

アトラス
ナウシトオス
ナウシノオス
別表記

 カリュプソ、カリプソ、Kalypsó, Kālypsō, Kalypso, Calypso

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カリュブディス Χάρυβδις

概要

 カリュブディスは、ギリシア神話に登場する怪物。

別表記

 Charybdis

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カロン Χάρων

別表記

 カローン、Charon

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キマイラ Χίμαιρα

テュポン
エキドナ
概要

 キマイラは、ギリシア神話に登場する怪物。メス。

別表記

 キメラ、キマエラ、ChimairaChimeraChimæraChimaera

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キュクノス Κύκνος

別表記

 Cycnus

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キュクロプス Κύκλωψ

概要

 キュクロプスは、ギリシア神話に登場する神、怪物。

別表記

 キュクロープス、キュプロクス、サイクロプス、Cyclops

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キュレネ Κυρήνη

別表記

 キューレーネー、Kyrene, Cyrene

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キルケ Κίρκη

ヘリオス
ペルセイス
登場

 ホメロス著『オデュッセイア
 ヘシオドス著『神統記

芸術作品

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クリュタイムネストラ Κλυταιμνήστρα

概要

 クリュタイムネストラは、ギリシア神話に登場する女性。

芸術作品

別表記

 クリュタイムネーストラー、KlytaimnestraClytemnestra

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クレイオ Κλειώ

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 クレイオは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。

芸術作品

別表記

 クレイオー、クリオ、クリーオー、ΚλιώKlioKleio, Clio

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クレイオス Κρεῖος

英語

 CriusKreios

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クレオン Κρέων

英語

 KreonCreon

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クロト Κλωθώ

別表記

 クロートー、Klōthō

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クロノス Χρόνος

概要

 クロノスは、ギリシア神話に登場する時の男神。古典古代において時間の概念は2つの主要な類型を見い出し、神格化されたものがカイロスとクロノスである。人間の人生もしくは宇宙の進行における転換点となる短い決定的な瞬間を表すカイロスに対し、クロノスは永遠にして無尽蔵な創造の聖なる原理である。
 古代の美術作品の中には、砂時計、大鎌、手鎌、松葉杖などを持ち物としておらず、翼の生えた老人でもなかった。しかし同音で綴りの違う農耕神の名クロノスと混同したため、次第に農耕神の特徴を受け継ぎ、時の翁となっていったのである。農耕神クロノスの持ち物である小鎌が大鎌になり、松葉杖はローマの農耕神サトゥルヌスからのものである。尾を咥えた蛇は古代エジプトにおける永遠の象徴で、古代末期の神話作家によって時の翁に与えられた。翼と砂時計を加えたのは、初期ルネサンスの挿絵画家である。
 ルネサンス絵画では様々な寓意的行為がそれぞれ具体的に描写されている。例えば、英雄の事績を書物に記録する。時の翁の肩に置かれた書字板に歴史の擬人像が書き込んでいることもある。真実の覆いを取り、潔白を提示する。若さと美を破壊する、などである。人が背負う重荷をさらに増やすこともある。その際、運が良ければ、その人物は子羊を伴った潔白(あるいは信仰)と錨を持つ希望に両側から支えられている。時の翁は最後には生そのものを奪い去る。したがって、死の擬人像と共にいる場合がある。

持ち物

 手鎌、大鎌、松葉杖、砂時計、腰布、翼、尾を咥えた蛇

芸術作品

別表記

 Chronos

関連項目

 カイロス

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クロノス Κρόνος

ローマ神話
サトゥルヌス
ウラノス
ガイア
レア
ハデス
ポセイドン
ゼウス
ヘラ
ヘスティア
デメテル
概要

 クロノスは、ギリシア神話に登場する男神。

権能

 大地、農耕。

持ち物

 万物を切り裂くアダマスの鎌。

芸術作品

別表記

 CronusKronosSaturnusSaturn

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 El Arka
 Billy and Charlie's Finest Quality Pewter Goods

クロリス Χλῶρις

ローマ神話
フローラ
芸術作品

別表記

 フロラ、Flora

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ケイロン Χείρων

別表記

 ケイローン、Cheiron

外部リンク

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ケクロプス Κέκροψ

別表記

 Kekrops

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ゲリュオン ηρυών

別表記

 ゲーリュオーン、Gēryōn

外部リンク

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ケルベロス Κέρβερος

概要

 ケルベロスは、テュポンから生まれた化け物。50もの頭を持つ恐ろしい犬。または、3つの頭に背筋から尾にかけて蛇が生えている。
 冥界の王ハデスの愛犬。日本ではしばしば「地獄の番犬」と呼ぶが、地獄という概念がないためこの呼称は不適切である。
 ケルベロスはステュクス川の冥界側に鎖で繋がれている。それは生者がハデスの地に入ってこれないように、死者が冥界から逃げ出さないように見張るためである。捕まった者はケルベロスに食べられた。
 そのためかは定かではないが、古代エジプトでは凶暴な犬に墓場の番をさせたと言う。

芸術作品

外部リンク

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ケンタウロス Κένταυρος

概要

 ケンタウロスは、ギリシア神話に登場する人間の上半身と馬の身体の半人半獣の種族の名称。イクシオンを父とする。ケンタウロス族の大半は、粗暴で大酒のみで好色である。原型としては、テッサリアの平原で馬に乗って牛を追う、原始的でおそらくは野蛮な牧童の存在が考えれる。この地域は古代における馬の飼育の中心地だった。ルネサンスの人文主義者にとって、ケンタウロスは人間の半ば獣である下位の本性の形象化で、ミネルウァに象徴される高位の英知と対置されることもあった。しかし、アキレウスの師ケイロンという例外も存在する。

ラピタイ族とケンタウロスの戦い

 平和を愛するテッサリアの民ラピタイ族が、彼らの王ペイリトオスとヒッポダメイアの婚礼を祝っていた。ケンタウロスも招かれたが、ほどなく酒に酔って無作法を働き始める。その1人で泥酔したエウリュトスが花嫁を攫おうとしたことから間もなく戦いが起こり、酒杯であれテーブルの脚であれ鹿の角であれ、手あたり次第のものが武器にされた。血や脳みそが至るところに飛び散った。結局、客として居合わせたペイリトオスの友人テセウスの活躍などにより、ケンタウロスは撃退される。古代及びルネサンスにおいて、この主題は野蛮に対する文明の勝利の象徴と考えられた。

芸術作品

登場

 オウィディウス著『転身物語

別表記

 ケンタウロイ、Centaur

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 Fantapedia~幻想大事典

コキュトス κωκυτός

別表記

 Cocytus

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Cyane Κυανη

別表記

 Kyane

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 Wikipedia

ゴルゴン Γοργών

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 Barbaroi!

コレ Kore

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 ウィキペディア
 Barbaroi!

サテュロス Σάτυροι

概要

 サテュロスは、ギリシア神話に登場する半人半獣の男性、自然の精霊。
 ディオニュソスの従者に含まれ、ディオニュソスの原初の形から山羊に似た特徴、つまり毛むくじゃらの足、蹄、尾、髭面、角などを受け継いでおり、この点でパンに似る。額にはディオニュソスに捧げられた植物である蔦の冠を戴く。

芸術作品

別表記

 SatyrosSatyrusSatyr

外部リンク

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サルペドン Σαρπήδων

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 ウィキペディア

サルモネウス Σαλμωνευς

別表記

 サルモーネウス、Salmoneus

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 ウィキペディア

シシュポス Σίσυφος

別表記

 シーシュポス、シジフォス、シシュフォス、Sisyphus

外部リンク

 ウィキペディア

シルウァヌス Silvanus

別表記

 シルヴァヌス、シルウァーヌス

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 ウィキペディア

シレノス Σειληνοί

概要

 シレノスは、ギリシア神話に登場する半人半馬の種族。

芸術作品

別表記

 シーレーノス、セイレーノス、Silenus

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ステネボイア Sqeneboia

別表記

 アンテイア(`Anteia, Anteia, Antia)Stheneboia, Stheneboea

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 Wikipedia
 Χαοζ

ステュクス Στύξ

オケアノス
テテュス
概要

 ステュクスとは冥界に流れる川のこと。オケアノステテュスの娘。神々でさえも恐れ、ステュクスの名に誓った。ゼーロス、ニケ、クラトス、ビアーの母。

別表記

 Styx

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 Barbaroi!

ステントル Στέντωρ

別表記

 Stentor

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 Wikipedia

スフィンクス Σφίγξ

テュポン
エキドナ
概要

 スフィンクスは、ギリシア神話に登場する獅子の身体、人間の女性の顔と乳房のある胸、鷲の翼を持つ、メスの怪物。

別表記

 Sphinx、獅子女

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参考文献

 『イコノロジー研究

セイレーン Σειρήν

アケロオス
英語

 Siren

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 Barbaroi!

ゼウス Ζεύς

ローマ神話
ユピテル
クロノス
ヘラ
アポロン
アプロディテ
ヘルメス
ヘラクレス
概要

 ゼウスは、ギリシア神話に登場する主神。

天体

 木星。

芸術作品

別表記

 ジュピター、ジョーヴェ、JupiterJoveZeus

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 Barbaroi!

ゼピュロス Ζέφυρος

概要

 ゼピュロスは、ギリシア神話に登場する男神、西風の神。

芸術作品

別表記

 ゼフュロス、ゼフィロス、ゼファー、ZephyrosZephyr

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 幻想世界神話辞典

ダイダロス Δαίδαλος

エウパラモス
アルキッペ
イカロス
別表記

 Daedalus

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 ウィキペディア

ダプネ Δάφνη

河の神ペネイオス
概要

 ダプネは、ギリシア神話に登場するニュンペー。名前の意味は月桂樹。

芸術作品

別表記

 ダプネー、ダフネ、DaphnēDaphne

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 アンタイオス
 ヴァーチャル絵画館
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タラッサ Θάλασσα

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 ウィキペディア

タルタロス Τάρταρος

別表記

 TartarosTartarus

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 Barbaroi!

タレイア Θάλεια

概要

 タレイアは、ギリシア神話に登場する女神。アプロディテの侍女である三美神カリテスの1柱で豊かさと開花を司る。古代ギリシア語で「花の盛り」を意味する。

別表記

 ターリア、Thalia

関連項目

 タレイア

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タレイア Θάλεια

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 タレイアは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。

別表記

 Thalia, Thaleia

関連項目

 タレイア

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 ミアズマルガーデン

タンタロス Τάνταλος

外部リンク

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テイア Θεία

別表記

 Theia

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ディオスクロイ Διόσκουροι

下位項目

 カストル

別表記

 ディオスクーロイ、ディオスクーリー

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 Barbaroi!

ディオニュソス Dionysos

ローマ神話
バックス
ゼウス
セメレ
アリアドネ
概要

 ディオニュソスは、ギリシア神話に登場する男神。豊穣とブドウ酒と酩酊を司る。

芸術作品

別表記

 ディオニューソス、バッカス、Dionysus

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 Barbaroi!
 総合心理相談 Es Discovery

ディオネ Διώνη

アプロディテ
別表記

 ディオーネー

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ティタン Τιτάν

構成
オケアノス
コイオス
クレイオス
ヒュペリオン
イーアペトス
クロノス
テイア
レアー
テミス
ムネーモシュネー
ポイベー
テテュス
別表記

 ティーターン、ティターン、タイタン、ティタネス、TitanTitanes

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ティテュオス Τιτυος

両親
ゼウス×オルコメノス(アポロドロス)
ゼウス×エラレー
オデュッセイアガイア
エウロペ
概要

 ティテュオスは、ギリシア神話に登場する男性、巨人。
 タンタロスイクシオンシシュポスらと共にハデスで責め苦を受ける四大罪人の1人である。

芸術作品

別表記

 Tityos

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ディド Δῑδώ

概要

 ディドは、ギリシア神話とローマ神話に登場する女性。

芸術作品

別表記

 Dido

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 ウィキペディア

ティトノス Τιθωνός

概要

 ティトノスは、ギリシア神話に登場する男性。

別表記

 ティートーノス、Tithonos

外部リンク

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デイポボス Δηΐφοβος

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 ウィキペディア

デイモス Δειμος

概要

 名前の意味は恐慌。

別表記

 Deimos

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 ウィキペディア

テセウス Theseus

アイゲウス
アイトレ
別表記

 テーセウス

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 GREEK ICONOGRAPHY - ギリシアの図像学

テテュス Τηθύς

ウラノス
ガイア
オケアノス
ペイト
アケロオス
概要

 ティタンの1柱。オケアノスとの間に、3千の息子(河川)と、3千の娘(ニンフ)を生む。メティス、テュケー、ステュクスも彼らの娘たちである。

別表記

 テーテュース

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デメテル Δημήτηρ

ローマ神話
ケレス
クロノス
レア
ペルセポネ
別表記

 デーメーテール、Demeter

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 Barbaroi!

テュケー Τύχη

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 ウィキペディア

フォルトゥーナ

伊語:Fortuna
外部リンク:ウィキペディア

テュポン Τυφών

エキドナ
別表記

 テューポーン、テュポエウス、テュポーエウス、TyphonΤυφωεύςTyphoeus

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 ウィキペディア

テラモン Τελαμών

アイアコス
ペリボイア
テアーネイラ
アイアス
トラムベーロス
別表記

 Telamon

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テルプシコラ Τερψιχόρα

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 テルプシコラは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。名前の意味は踊りの楽しみ。

別表記

 テルプシコーラ、TerpsichoraTerpsichore

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ドリュアス Δρυάς

別表記

 ハマドリュアス、ハマドリュアデス、ドリュアデス、ドライアド、ドリアード、DryasΔρυάδεςDryadesDryad

外部リンク

 ウィキペディア

トロイア Τροία

概要

 トルコ、小アジア北西部、ダーダネルス海峡に臨むヒッサルリクの丘にあった古代都市。海陸交通の要地として栄えた。青銅器時代からヘレニズム時代にわたる九層の都市遺跡があり、第六市が最盛期で、トロイア戦争の舞台は第七市Aとされミケーネ文明に属する。19世紀後半、シュリーマンが発掘した。

別表記

 トロイ、トロヤ、TroyTroia

外部リンク

 ウィキペディア

トロイア戦争 Τρωικός πόλεμος

概要

 ホメロスの叙事詩「イリアス」にうたわれたトロイアをめぐる攻防戦。トロヤの皇子パリスがスパルタ王メネラオスの妻ヘレネを奪ったことが原因。ギリシア諸国はアガメムノンを総大将に10年間戦い、最後には、兵士を潜ませた木馬を送り込んで城を落とすというオデュッセウスの作戦が成功。

別表記

 トロヤ戦争、Trojan War

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ナルキッソス Νάρκισσος

概要

 ナルキッソスは、ギリシア神話に登場する男性、美少年。

芸術作品

別表記

 NarkissosNarcissus

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ニュンペー Νύμφη

概要

ニュンペー
 ニュンペーは、ギリシア神話やローマ神話に登場する下級女神。特定の場所や地形に結びつく自然神。

ニュンペー

 エウリュディケ

芸術作品

別表記

 ニュムペー、ニンフ、NympēNymph

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 Barbaroi!

ネクタル Νέκταρ

概要

 ネクタルは、ギリシア神話に登場する神々の飲み物。

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 ウィキペディア

ネメアの獅子 Νεμέος λέων

別表記

 Nemean lion

外部リンク

 ウィキペディア

ネメシス Νέμεσις

外部リンク

 ウィキペディア
 Barbaroi!

ネレイス Νηρηΐς

概要

 ネレイスは、ギリシア神話に登場する海に棲む女神たち、あるいはニュンペーたちの総称。

芸術作品

下位項目

 パノペア

別表記

 ネーレーイス、ネレイド、ネーレーイデス、ネレイデス、NērēïsNereidNereidesΝηρηΐδεςNērēÏdes

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 ウィキペディア

パイドラ Φαίδρα

パシパエ
概要

 パイドラは、ギリシア神話に登場する女性。

芸術作品

別表記

 ファイドラ、PhaidrāPhaedra

外部リンク

 ウィキペディア

パエトン Φαέθων

ヘリオス
クリュメネ
概要

 パエトンは、ギリシア神話に登場する男性。父ヘリオスの凱旋車を駆ろうとした無謀さの故に、人間の限りなき欲望と限りある能力とを示す象徴となった。御し方が分からず、ついに黄道十二宮の蠍座で手綱を手放してしまい、暴走した馬が地球に火を点ける。寸でのところでゼウスが雷電を投げつけて脱線を止め、パエトンは炎に包まれてエリダノス川又はポー川に墜落し、死んでしまう。

登場

 オウィディウス著『転身物語

芸術作品

別表記

 パエトーン、ファエトン

外部リンク

 ウィキペディア

パシパエ Πασιφάη

ヘリオス
アリアドネ
パイドラ
ミノタウロス
概要

 パシパエは、ギリシア神話に登場する女性。

別表記

 パーシパエー、Pasiphae

外部リンク

 ウィキペディア
 Barbaroi!

ハデス ιδης

クロノス
レア
ペルセポネ
概要

 ハデスは、ギリシア神話に登場する男神。

芸術作品

別表記

 ハーデース、HadesHāidēs

外部リンク

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 Barbaroi!

パトロクロス Πάτροκλος

別表記

 パトロクレース

外部リンク

 ウィキペディア

パノペア Πανόπεια

別表記

 Panopea, Panopaea, Panope

外部リンク

 Wikipedia

パリス Πάρις

プリアモス
ヘカベ
下位項目

 パリスの審判

別表記

 アレクサンドロス

外部リンク

 ウィキペディア

パリスの審判

外部リンク

 ウィキペディア

参考文献

 『ルネサンス精神の深層』

ハルピュイア ρπυια

概要

 ハルピュイアは、ギリシア神話に登場する女面女体、鳥の翼と爪を持つ強欲な怪物。

別表記

 ハーピー、harpyharpȳiaHarpyia

外部リンク

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 Barbaroi!

参考文献

 『オーランドー』

ハルモニア ρμονα

ローマ神話
コンコルディア
別表記

 Harmonia

外部リンク

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パン Παν

ローマ神話
ファウヌス
概要

 パンは、ギリシア神話に登場する男神。ギリシアの森と田野の牧神で、アルカディアに住む。ディオニュソスの原初の形から山羊の足を受け継ぎ、尖った耳と角のある山羊に似た顔を持つ。そのためサテュロスと同一視される。長さの違う葦の笛を短い方から順に並べたシュリンクスを発明。

名前の意味

 全て

持ち物

 シュリンクス

芸術作品

別表記

 パーン、アイギパーン、山羊のパーン、PanΑιγιπανAigipan

外部リンク

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 Barbaroi!

パンドラ Πανδώρα

別表記

 Pandora

外部リンク

 ウィキペディア
 Barbaroi!

ヒアキントス Ὑάκινθος

別表記

 ヒュアキントス、Hyakinthos

外部リンク

 ウィキペディア

ピグマリオン Pygmalion

概要

 ピグマリオンは、ギリシア神話に登場するキプロスの王で彫刻家。象牙で女の像を作ってこれを恋し、アプロディテがその彫像に生命を与えたという。アポロドロスやオウィディウスの著作中に出る。
 なお伝説的なティルスの王に同名の人物があり、彼は妹ディドの夫を殺して財を奪ったという。ウェルギリウスその他により伝わる。

別表記

 ピュグマリオン

外部リンク

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ヒュドラ Ὕδρα'

別表記

 Hydra

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ピュトン Πύθων

ガイア
別表記

 Python

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 Barbaroi!

ヒュブリス ὕβρις

両親
アイテル×ガイア
戦の神ポレモス
愛人
ゼウス
過度・飽満の神コロス(父は不明)
牧神パン(父はゼウス。しかし、普通パンはヘルメスとペネロペの息子とされる)
概要

 ヒュブリスは、ギリシア神話に登場する傲慢の女神。名前の意味は傲慢。

別表記

 Hybris

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 テオポリス

ヒュペリオン Ὑπερίων

別表記

 Hyperion

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ヒュラス λας

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 Wikipedia

ファネス Φάνης

概要

 ファネスは、オルペウス教によってギリシア神話に持ち込まれた原始神。

芸術作品

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 Wikipedia

プシュケ ψυχη

エロス
概要

 プシュケは、ギリシア神話に登場する女性。

芸術作品

別表記

 Psyche

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プリアモス Πρίαμος

ヘカベ
ヘクトル
パリス
カッサンドラ
ポリテス
別表記

 Priamos

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プルトス Πλοῦτος

概要

 プルトスは、ギリシア神話に登場する男神。

別表記

 プルートス

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プレゲトン Φλεγέθων

別表記

 フレゲトン、ピュリプレゲトン

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 神様コレクション@wiki
 Wikipedia

プロメテウス Προμηθεύς

概要

 プロメテウスは、ギリシア神話に登場する男神。

芸術作品

別表記

 Prometheus、プロメーテウス

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 Barbaroi!

ペイト Πειθώ

ローマ神話
スアデラ
両親
オケアノス×母テテュス神統記
ディオニュソス×母アプロディテ(ディオニュソス譚)
ヘルメス(ディオニュソス譚)
概要

 ペイトは、ギリシア神話に登場する「説得」の女神。愛においては「誘惑」を、言葉においては「説得」を司る。

芸術作品

別表記

 PeithoPeithō

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 Index of Imaginary Beings
 Wikipedia

参考文献

 『Eros the Bittersweet

ペガサス Πήγασος

ポセイドン
メドゥーサ
概要

 ペガサスは、ギリシア神話に登場する有翼の馬。

芸術作品

別表記

 Pegasus

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ヘカベ κάβη

プリアモス
ヘクトル
パリス
カッサンドラ
ポリテス
別表記

 ヘカベー、Hecuba

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ヘクトル Εκτωρ

プリアモス
ヘカベ
アンドロマケー
アステュアナクス
別表記

 ヘクトール、HektōrHectōrHector

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ヘスティア στία'

ローマ神話
ウェスタ
クロノス
レア
芸術作品

別表記

 ヘスティアー、Hestia

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ペネロペ Πηνελόπη

オデュッセウス
別表記

 ペーネロペー、Penelope

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ヘパイストス 'Ήφαιστος

ローマ神話
ウルカヌス
アプロディテ
概要

 ヘパイストスは、ギリシア神話に登場する男神。

芸術作品

別表記

 ヘーパイストス、ヘファイストス、ヴルカヌス、HephaistosHephaestusHephestus

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 Barbaroi!

ヘラ Ήρα

別表記

 ヘーラー、Hera

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 Barbaroi!

ヘラクレス Ηρακλής

ローマ神話
ヘルクレス
ゼウス
アルクメネ
概要

 ヘラクレスは、ギリシア神話の英雄。


芸術作品

別表記

 ヘーラクレース、ハーキュリーズ、エルコレ、エルキュール、HerculesErcoleHerculeHerculesHeracles

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 Barbaroi!

ヘリアデス Ηλιαδες

ヘリオス
別表記

 ヘーリアデス、Heliades

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ヘリオス λιος

キルケ
ヘリアデス
パエトン
パシパエ
概要

 ヘリオスは、ギリシア神話に登場する太陽神。

従者

 日、月、年、世紀、時間、四季の擬人像

芸術作品

別表記

 ヘーリオス、Helios

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ペルセウス Περσεύς

芸術作品

別表記

 Περσέως, ΠερσέαςPerseus, Perseos, Perseas

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 Barbaroi!

ペルセポネ Περσεφόνη

ローマ神話
プロセルピナ
ゼウス
デメテル
ハデス
概要

 ペルセポネは、ギリシア神話に登場する女神、冥界の女王。名前の意味は破壊者。

芸術作品

別表記

 ペルセポネー、ペルセフォネ、PersephoneProserpina

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 Barbaroi!

ヘルマプロディトス Ἑρμαφρόδιτος

概要

 ヘルマプロディトスは、ギリシア神話に登場する神。

別表記

 HermaphroditosHermaphroditus

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ヘルメス Ἑρμῆς

ローマ神話
メルクリウス
ゼウス
マイア
概要

 ヘルメスは、ギリシア神話に登場する男神。

芸術作品

下位項目

 カドゥケウス

別表記

 ヘルメース、マーキュリー、HermesMercuriusMercury

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 星の神殿
 Barbaroi!

ヘレネ Ἑλένη

別表記

 ヘレネー

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 Barbaroi!

ベレロポン Βελλεροφῶν


別表記

 ベレロポンテース、ベレロフォン、Bellerophon

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ポイボス Φοιβος

別表記

 Phoibos

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ポセイドン Ποσειδν

ローマ神話
ネプトゥヌス
クロノス
レアー
ポリュペモス
ペガサス
概要

 ポセイドンは、ギリシア神話に登場する海と地震の男神で、オリュンポス十二神の1柱。

芸術作品

別表記

 ポセイドーン、PoseidōnNeptunus

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ポボス Φόβος

概要

 名前の意味は敗走。

別表記

 Phobos

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ホーラ Ώρα

ゼウス
テミス
概要

 ホーラは、ギリシア神話に登場する季節のニュンペー、又は女神。複数形はホーライ。後代、時の象徴となり、時間(hours)という語はホーライに由来する。人数は一定しないが、通常3人以上である。

持ち物

 花、果実

芸術作品

別表記

 ホラ、ホライ

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ポリテス Πολίτης

プリアモス
ヘカベ
別表記

 ポリーテース、Polites

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ポリュヒュムニア Πολυμνία

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 ポリュヒュムニアは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。

別表記

 Polyhymnia

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ポリュペモス Πολύφημος

ポセイドン
別表記

 ポリフェムス、Polyphemos

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マイナス Μαινάδη

英語

 Maenad

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 Barbaroi!

マルシュアス Μαρσυας

概要

 マルシュアスは、ギリシア神話に登場するサテュロスアポロンと音楽を競い敗北した。

芸術作品


作者不明
ネロの印璽

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ミダス Μιδας

概要

 ミダスは、ギリシア神話に登場する男性。

芸術作品

別表記

 Midas

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ミノタウロス Μινώταυρος

白い雄牛
パシパエ
別表記

 アステリオス、AsteriosMinotaurMinotauros

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 現代版ギリシア神話
 不思議館
 Barbaroi!

ムーサイ Μοῦσαι

構成
カリオペ:叙事詩
クレイオ:歴史
エウテルペ:抒情詩
メルポメネ:悲劇
タレイア:喜劇
テルプシコラ:合唱歌舞
エラト:恋愛詩
ポリュヒュムニア:賛歌
ウラニア:天文学
芸術作品

別表記

 ムサ、ムーサ、ムーサイ、ミューズ、MusaMousaΜου^σαιMusaiMuse

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 Barbaroi!

ムネモシュネ Μνημοσύνη

カリオペ
クレイオ
エウテルペ
メルポメネ
タレイア
テルプシコラ
エラト
ポリュヒュムニア
ウラニア
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メゼンティウス Mezentius

ラウスス
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 神様コレクション@wiki
 Wikipedia

メデイア Μηδεια

アイエテス
アステロデイア
概要

 メデイアは、ギリシア神話に登場する女性。

芸術作品

別表記

 MedeiaMedea

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メドゥーサ Μέδουσα

ペガサス
芸術作品

別表記

 メデゥーサ

外部リンク

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 Barbaroi!

メネラオス Μενέλαος

アトレウス
ヘレネ
ヘルミオーネ
別表記

 Menelaos

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 ウィキペディア
 Greek Art & Archaeology

メルポメネ Μελπομένη

ゼウス
ムネモシュネ
概要

 メルポメネは、ギリシア神話に登場する女神、ムーサイの1柱。

別表記

 Melpomene

外部リンク

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メレアグロス Μελέαγρος

概要

 メレアグロスは、ギリシア神話に登場する男性。

別表記

 メレアゲル

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モイライ Μοίραι

各女神:クロト
概要

 モイライは、ギリシア神話に登場する運命の三女神。

別表記

 Moirai

外部リンク

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 Barbaroi!

モルペウス Μορφεύς

別表記

 Morpheus

外部リンク

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ヤヌス Janus

別表記

 ジェイナス、イアヌス、Ianus

外部リンク

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ラオコーン Λαοκόων

概要

 ラオコーンは、ギリシア神話に登場する男性、神官。

芸術作品

別表記

 LāokoōnLaocoon

外部リンク

 ウィキペディア

レダ Λήδα

概要

 レダは、ギリシア神話に登場する女性、女王。

芸術作品

別表記

 Leda

外部リンク

 ウィキペディア
 Barbaroi!

レテ λήθη

外部リンク

 Barbaroi!
 Wikipedia

レト Λητώ

別表記

 レートー

外部リンク

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 Barbaroi!

記載日

 2006年6月2日

更新日

 2021年3月23日